梅本

久しぶりに梅本に行った。

久しぶりに家族三人で

暖かい梅本のアットホームな空気に包まれて

ママはおなか痛がってたけど

パパとお話しした。

最近は家から離れていることが多くて、

なかなか会話さえ

するきっかけが見つからなかったけど

今日の学校で習ったこと、

哲学の授業の話、

絶対的で明確なものやことがあなたには存在しますか

の問いに、モカが

Noと答えたこと、

それに対してパパが

モカにはあるよ、

パパとママからの愛だよ、

って。それで

パパの中にある絶対的事柄、感情は

モカとママにだけだ

って。

それがあって怖くないの?と聞いたら、

10個あったら怖いけど、

二つなら守れる気がするから。

って。

帰りのくるまの中で、

ママが生理で痛がっているおなかに手を当てて、

痛いのが飛んでいけばいいのに。

せめて少しだけでも、

痛くなくなればいいのに

って、言ってさすってたのが、

もかの心の空いた隙間を埋めてくれるような気がして、

あたしにもいつかこんな人が現れたらいいな

って。

心から強く思いました。

わたしを大切にしてくれる

誰かが現れたらいいな。

そしてその人と

おんなじ気もちになれたらいいな。

 

パパは絶対的なものは家族にしか存在しないんじゃないか

といいました。

その絶対を、

いつか血の繋がっていない人と共有するとき、

それこそがきっと

運命であり、必然なのだと、

思いました。

ディズニーシー

久々のディズニーシー

幸せすぎたディズニーシー

どれだけ味わってなかっただろうあの感覚

眠っていた”気持ち”が細胞の奥から呼びおこる感覚

 

時々でるかわいい子の名前に

すっごくさみしくなったりもしたし

切なくなったり

あ、やっぱ私のこと女の子として見てくれてないのかな

って不安になることもあったけど

でも、本当に楽しい時間だったし

彼も笑ってくれてたと思う

 

いま彼も

おんなじ気もちだったらいいな…

 

いま好きな人いないって言ってたけど

気になる人がいるかは知らないけど

きっときっと、

私がその気になる人に

なれますように…。

 

次も楽しみだなっ

本当に誘ってくれるかな…

 

いろんな不安抱えて、引き続き「恋」をがんばるのだ!

この時間になると

毎日寂しくなるのよね…。

なにが寂しいかすら分かんないのにさ。

受験終わって悩み事がなくなったら

悩みがないことが本当に不安で、

結局人間ってない者ねだりだな

 

何にもやってないときってやっぱ焦るんだ。

あー、自分、こんなんで大丈夫かよ…

って。

 

でもさ、だからって自分を

激動の中に放り込めったって

結構それはそれで難しかったりさ。。。

まあそんなこんなで。。。

 

もう恋なんかしない

きいてる0:20.

今自分は誰よりもセンチメンタル。

なんかさ、

とっても悔しいの。

強い自分になったつもりだったけど

たかが恋愛のことで傷ついてるわたしが

本当にかわいそうで、悔しい。

何でなの?

なんでなの?

わかんないよ。

こんな扱い受けたことないし、

こんな雑な恋愛の始まり方も初めてだった。

でも、もか、本気だったよ。

本気だった。

バカみたいだけど

あたしだけかもだけど

とっても一人で燃え上がってただけなのかもだけど

もかは本気だった。

どういうつもりなの?

わかんないよ。

変だよ。

これが本当にあなたのしたいことなら

もう連絡、してこないでね。

私がもっとみじめに映ってしまうから。

そうそう

恋愛ってこんな感じだった、

こんな感覚だ、

やっと目覚めてくる、

何年も眠ってた本当の恋愛の感覚。

 

何考えてるか読めない人だし、

まだあなたのことなにもしらないけど、

わたしにこの感覚、

取り戻させてくれて

ありがとうね。

 

できるだけ、

キュートな人間でいられるように

頑張ります。