世界には

知らないほうがいいことって山ほどある。

自分が信じすぎたせいなんだけど、

突き止めれば、

んじゃあ信じることってよくないのかな、とか

思ってしまったりする

 

やっぱりあのときにあの会にあいつを読んだのは間違えだったのかもしれない。

でも、負けたくない。

それはあたしがBSSにいて、ことちゃんと一緒に授業受けてた時と、一緒だったでしょ。

きっともかは自分の夢、苦しい思いしながらでもつかむから。

あいつを超えて、

きっとすごいと、思わせるから。

結局あんたも、

世間でいう最低な女なんじゃん。